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"菜翁が旨"さんのほほ~ぇむ健康ペ~ジ

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菜翁が旨さんの随想集

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♪ 菜翁が旨さんの随想集 ♪
■ 世界初の電子音楽:電子計算機を用いて、ソフトウエア上の手法によって電子音楽を演奏する…
ラインプリンタの印字音による音楽の演奏方法はIBM機ですでに実現してが、これは電子音ではない。
 世界で初めて電子音楽を演奏したOKITAC5090 をもっと読む…


■ 世界初のオールIC製コンピュータ:回路素子・IC:CTL型・デユアルインライン(1素子当たり14端子)・1論理段当たり遅れ時間:7~22ns・使用IC総数:約15,000個
■ 筆者注1. NEAC2200モデル500は、IBM社のベストセラー・マシン「IBM1401」のエミュレータ・マシンとしてHoneywell社が開発したH200シリーズをノックダウン生産したNEAC2200シリーズの最上位機種としてNEC日本電気が技術の粋を集めて開発した世界初のオールIC製コンピュータで、1号機は東北大学に納入された。
 世界初のオールIC製コンピュータNEAC2200モデル500 をもっと読む…


■日本初の大規模データ処理! OKITYPERは、新宿・横寺町の「旺文社」の向い側に新設された「日本電子頭脳センター」での日本で初めての大規模データ(全国の英検受験者の解答データ)の紙テープへのパンチングにも耐えてくれた優秀な機械でした。) コンピュータで印刷(印字)した世界初の年賀状 をもっと読む…


■ この時、M君の『落ちたよ』という声がちらっと聞こえた。
  これが奈落の底というとこなのか。
 高校受験のしあわせのハンカチ をもっと読む…


■ 12月17日付け官報で私の電検三種合格を知りました。
  しかし、印刷の間違いではないだろうか、2,3日すれば訂正されるのではないだろうか、と、なんとも言えない気持でした。
 電検三種合格記(第2回懸賞作文入賞作品) をもっと読む…


■ 「責任をとれ」「ヘソ曲り」、この言葉が私を刺激しました。
  チクショウ!やるぞ! と、心に誓いました。
  添削は、受験者が解答の書き方を覚えるだけではないのだ。赤インクで書かれた言葉に励まされて、必ず合格するぞ!、という意気と熱意を養うために、絶対必要欠くべからざるものである、と悟りました。
 私の電検三種受験勉強法(茨と栄冠の道) をもっと読む…


■ 治験に参加して、有峰口から入って信濃大町へ抜ける6泊7日(車中2泊)の立山連峰縦断登山に参加した。
  治験であるから、費用が割安であっただけでなく、大阪市立大学医学部の外科医師や「体育医事相談所」の看護師の参加もあり、さらにガイドは第一次南極越冬隊に参加された、立山の名山岳ガイドの佐伯富男さんで、万全の体制のパーテイーであったので、本格的な登山が初めての菜翁が旨さんでも安心して参加できる登山であった。
 はだしのアベベと並走…命を救ったマラソンと立山横断夏山登山の思い出 をもっと読む…


■ 天満橋で市電を降り、信号を待っていると、一人の女子高校生が雨の中を走ってきた。 市電の停留所で女子高生に「私のカサにおはいりなさい」 をもっと読む…


■ 一本一本、藁のすそのほうの"藁そぶ"をそいで、茎をしっかりと出す。 老人から子供へ:注連縄作りの伝承 をもっと読む…


■ 絵馬の殆どは、馬上の武将を描いたものが多いが、なかには、氏子連中で伊勢会神宮を参拝して、無事に帰り着いたお礼の奉納絵馬などもある。 氏神様で明治11年の奉納絵馬を発見! をもっと読む…


■ 昭和35,6年ごろであった。
  NHKといえば、当時は、「日本薄謝協会(NHK)」と揶揄されていたほど、出演料が安いと言われていた。
  そのNHKが、「愛宕山開局以来の大判振る舞い」といわれる、一問正解するごとに500円の賞金が・・・
 皇室で「おかべ」と呼ばれているものは… をもっと読む…


■ 当直があるときには、下宿のおばさんにお願いして、二食分のお米を戴いてご飯を炊いて食べていた。朝食のおかずはいつもニュージャパンからの出前の素うどんであった。
  この「ニュージャパン」というのは、NHK大阪の南にあった柔道場に併設されていた大阪府柔道連盟の会長さんが営んでいた食堂の名前であった。
  ここには、鹿児島から集団就職してきた、女の子達が数人、働いていた。
  この食堂は、朝練を終えた道場生のために朝も、早くから営業していたのである。
 三越ハイチの食器とニュージャパン素うどんの出前 をもっと読む…


■ 荻窪駅、西荻窪駅、吉祥寺駅近辺の、社員寮のある駅付近に、一箇所づつ、会社の食券が使える指定食堂があった。
  夕方の仕事帰りに立ち寄ると、「おかえりなさぁ~い」
  食事を終えて寮に帰るときには、「おやすみなさぁ~い」
  まるで、自分の家で食事をしているようであった。
  外国の家庭を訪れると必ず「Stay st your home.」と言われるそうである。
  この「杯一」という食堂は、それほど暖かみがあった。
そして、この店の女の子たちは、全くよく働いていた。
 元気をもらった駅前食堂”杯一”の女の子たち をもっと読む…


■ いんいちがいち いんにがに いんさんがさん いんしがし いんごがご 
  いんろくがろく いんひちがひち いんはちがはち いんくがく
 木炭バスの後押しながら覚えた割り算の九九 をもっと読む…


■ 「コンピュータ・ソフトウエアの著作権」に関しては、IBMのシステム360のOS(オペーレーテイング・システム)に関して、互換機メーカーであった日立製作所や三菱電機などのコンピュータ技術者が産業スパイ容疑で米国・ロスの飛行場から日本への出国直前に身柄を拘束される事件や、IBM機と完全コンパチメーカーであった富士通との紛争事件とその「AAA裁定」などが有名である。 ガリバー(巨人)IBMに先んじた、菜翁が旨さんの歴史 をもっと読む…


■ 銀杏には滋養強壮の効果がありますが、食べすぎないように注意しましょう。
食べすぎると、銀杏中毒症を起す恐れがあります。
特に、子供は自分の年齢以上の数を食べないようにしましょう。
 おちぼならぬ、ぎんなん拾い をもっと読む…


■ 注連縄は「災いの神」が入って来ないように張るものだそうですが、それでは「福の神」も入って来れないのでは?
と、チョット心配になります。
神話によれば、「天照大神」が、お隠れになっていた天の岩戸から迎えだされた後、再びお隠れにならないようにと、岩戸の入り口に張られたのが注連縄のはじまりらしい。
 小学生と一緒に注連縄作りに挑戦 をもっと読む…


■ たっぷりといかのうま味を吸って口の中でネットリと崩れる里芋、シコシコ・ムッチリとしたイカの歯応え、この煮物をぶっかける丼めしの美味さは天下一品である。 子孫繁栄の縁起物…里芋 をもっと読む…


■ 縄から手を離すタイミングが遅れると、後ろに引っ張られて倒れて後頭部を山肌に打ち付けてしまう。
そこに、牙のようにむき出した岩でもあれば、そのまま"おだぶつ(命を失う)"である。
  自分の足元ばかりでなく、自分の前を駆け降りる友達の動向にも充分に注意を払う必要がある。
 危険と隣り合わせの子供の頃のとんど飾り をもっと読む…


■ 当時の判決文のなかでも、吉田翁はエドモンド・ダンテスになぞらえて、岩窟王と読み上げられたそうです。 バレンタインデーと昭和の岩窟王 をもっと読む…


■ 一枚めくるごとに、昨年、一昨年・・・と、同じ月の使用量が何年も前まで直ぐに分かります。 爺婆のひなびた智慧袋:節電・節水・節ガスの工夫 をもっと読む…


■ 時には、川上で泳いでいたヤツの黄金色のウンコがプカプカと口元に流れてくるのに出くわすことがある。 ゴムが切れてパンツを流す女の子… をもっと読む…


■ そのころは、文部省認定通信教育というのがあって、新聞の第一面の最下段に広告が載っていた ST管、GT管、MT管そして命を守る発想 をもっと読む…






♪~♪パリパリ ♪~♪ポリポリ

♪じいちゃんの手伝いしてもらえんかなぁ~

♪ あそぼ~(エレクト~ンの連弾)

♪ つくしんぼ

♪ 孫とカラオケ

♪ おめめ隠して いないいない ばぁ~っ

あなたも幸せと健康を呼び込めるかも!

♪ は~るよ、こい~

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